
見積もりを数社から取ってみると業者によって料金に開きがあることがわかります。
その理由の一つは運賃が基準値よりも上下10%以内なら独自に料金を設定しても構わないという決まりによります。
引越し運賃表を見ていただくとわかりますが、引越しの運賃は時間制、距離制、そしてトラックの大きさによって基準となる料金が変わりますが、それぞれの料金には上限と下限とが設置されています。
引越し業者はこの範囲内ならば自由に料金を設定してもいいということになっています。
そして上限と下限の差は20%あります。
つまり大手のように上限いっぱいに料金を設置している業者と下限いっぱいに設置している業者とでは基本料金だけで20%も開きができてしまうのです。

時間制運賃は4時間制、8時間制とありますが、これは引越し作業を始めてからの時間ではなく、午前中もしくは午後だけの4時間という意味なのです。
ですので引越しが午前からはじめて午後すぎまでかかった場合、もし作業が4時間以内で完了したとしても8時間制の料金を請求されてしまいます。
ですので時間制の場合は早朝もしくは午後1時から始めるほうが無難といえます。
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