海外への荷物発送は引越し業者にまかせっきりになるという場合が多いのですがどの荷物を持って行き、どれをおいていくかなどの荷物の選別は自分でやらなくてはいけません。
1年以下の短期滞在ならタンスやベッドなどは運ばずに荷物は少なくして身軽にしたほうが無難でしょう。
その際は引越し先に備え付けの家具があるかどうかを確認してください。
またその国の気候によって不要なものがありますのし(たとえば赤道近くの国にコートをもっていくなど)電化製品はその国の電圧によっては使えないものもありますので事前に調べることが大切です。
そして海外への発送便は航空便と船便とがありますが生活に必要なものは航空便、当座の生活に必要ないものは船便というようにつかいわけるといいでしょう。

荷物を海外へ運ぶということは輸出入としてとらえられますので、その中には日本から持ち出してはいけないものや国によっては輸入してはいけないものなどがあります。
日本から持ち出してはいけないものは
・麻薬類
・畳などのわら製品
・文化財に指定された美術品
・動植物は検疫を通す必要がります
などがあります。
また国別で主な輸入禁止品目を挙げると
・アメリカ、オーストラリア…肉類が入っているインスタント食品
・マレーシア、シンガポール、タイ…米穀類
・韓国…カラオケ
・マレーシア…トランシーバーなどの通信機器を持ち込む場合は輸入承認書が必要
といったものがあり、他にもいろいろ禁止品目となっているものがありますが素人では調べられない場合もありますので見積もり時に業者に聞くなど事前に確認してください。
衣類や食器などの日用品などは基本的に全て送るほうがいいでしょう。
それ以外の荷物は会社が指定する規定量や手当てなどを考えて決めてください。
またすぐに必要なものは自分の手荷物として持っていったほうがいいのですが、携帯手荷物として認められるのはファーストクラスで30kg、エコノミークラスで20kgまでとなっていますのでよく選別してください。
ただ、お金や有価証券、貴金属や貯金通帳といったものは必ず自分で持って行きましょう。
日本に残しておく荷物は実家や親戚に預けるという方法が主ですが、冷蔵庫やタンスなどの大型家具はなかなか、そういうわけにもいきません。
そういう場合は一般の倉庫やトランクルームを利用するといいでしょう。
ただ、これらの料金は場所によって一律でない場合が多く、保管品目や日数によって複雑な料金大勢になっていますのでどこを利用するかは引越し業者によく相談して決めてください。
引越しを期に思い切って処分するのも方法でしょう。
大きく分けて粗大ゴミに出すかリサイクルショップに売るかの2つなのですが出来れば環境資源などを考慮して再利用される方法を選択してください。
処分方法は国内と同じですのでこちらのページを参考にしてください。
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