
新居での下見をする時に家具の配置などのレイアウトを大まかに決めるといいでしょう。
レイアウトを決める際のポイントは
・変色や変形の原因になるので木製の家具は直射日光に当たらないところへ置く
・トイレやお風呂など人がよく出入りする場所にはあまりものを置かない
・家具はなるべく高さや厚みをそろえて部屋の一方の壁に並べるようにすると部屋がすっきりとして広く感じます
という点です。
レイアウトが決まったら新居の配置を記した見取り図を作成しておくといいでしょう。
これがあると引越し当日の作業員の方の作業ペースが早くなります。
また、レイアウトが決まると捨てなくてはいけない物や新しく購入しなければいけない物が分かってきます。
それらが決まったら捨てなくてはいけない物で大きいものは早めに粗大ゴミに出し購入しなければならないものはノートにリストしておき順次購入するようにしましょう。
購入する時期は品物によって違います。
例えばエアコンなどを引越し前に購入しても引越し荷物が増えるだけですし、引越しまでに保管するにもじゃまになります。
ですので大きな品物は近場でしたら引越し後に新居に届けてもらうように手配し、遠くへの引越しでは引越し先で購入したほうがいいでしょう。
逆に小さな物は特に邪魔にもなりませんので引越し前に購入しておくといいでしょう。
引越し時に新しく購入することが多いのものを以下に紹介します。

ガスは都市ガスだけでも14種類もあり、種類が違う場合は器具を調整するか買い替えなくてはいけません。
現在使用しているガス器具が引越し先でも使えるかを確認して、必要であれば調整するか新しく買い替えるかしなくてはいけません。
下見の時に、コンセントの位置を確認して電化製品のレイアウト予定の場所からコンセントが遠いのであれば新しく購入しておく必要があります。

現在の住まいと新居との広さが大きく違えば新しくカーペットを購入する必要があります。
また引越し後に家具を置いてからカーペットを敷くのは大変ですのでかさばりますがカーペットは引越し前に購入したほうが無難でしょう。

下見の時に現在使っているカーテンのサイズが合うか窓の寸法を測りましょう。
念のためにカーテンレールがあるかも確認してください。
新居の窓では今使っているカーテンとサイズが合わないという場合や、窓が増えるという場合はカーテンやブラインドを新しく購入しなくてはいけません。

新居に備え付けのエアコンがない、もしくは必要台数付いていないという場合は新しく購入しなくてはいけません。
現在エアコンをお持ちであっても新居では室外機を設置する場所がないなどの理由で使えないという場合もあります。
ただエアコンは引越し時期が真冬や真夏でないなら急いで取り付ける必要もありませんのでそういった場合は引越し後にゆっくり対処しましょう。
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