
荷物の搬入についての打ち合わせは見積もり時に行うようにしてください。
打ち合わせる内容は新居での受け入れ作業や予定時刻についてです。
特に受け入れの態勢ですが、作業員の方に勝手に新居に上がっていただき搬入してもらうわけにも行きませんので当然、荷主の立会いが必要になります。
その場合、荷物の搬出時に立ち会った人が搬入時も立ち会うというケースと、他の人を先に転居先へ向かわせて搬入時に立ち会ってもらうというケースとがあります。
後者の場合は心配要らないのですが、前者の場合、搬入予定の時刻になっても立会い人が誰もいないということにならないようにあらかじめ交通時間をなど計算して搬入予定時間を決めておかなければいけません。
搬出時に作業員にも渡した新居のレイアウトを記した見取り図をここでは使います。
この見取り図は紛失することも考えてあらかじめ数枚コピーしておきましょう。
これを見やすいところに貼り、指定の場所に荷物を運びます。
もし新居のレイアウトを変更したいという場合は搬入作業の前に作業員の方に伝えるようにしてください。
作業中に急遽変更では作業員の方も困ってしまいます。

荷物の搬入が終了しましたら荷物の紛失や家具の損傷はないかを確認してください。
荷物の紛失についてはさすがに荷物を一つひとつ確認するわけにはいきませんので段ボール箱単位で荷物のリストと照合して確認するようにしましょう。
家具などの損傷はそれがもともと付いていたものか引越し時に付いたものかでトラブルになる場合がありますのであらかじめ写真を取るなどしておくとよいでしょう。
また割れ物が心配という場合もその場で確認したほうがよいでしょう。
そしてもし荷物の紛失や損傷が確認された場合はその場で事故証明書を発行してもらってください。
これは損害賠償請求の資料として使われます。
荷物の保障期間は一部破損で引越しの3ヶ月以内、全損で1年以内となっています。
電気やガス、水道といったライフラインは引越し当日から使用した...
搬入作業の打ち合わせ 荷物の搬入についての打ち合わせは見積...